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冨田溪仙書簡 御大礼屏風料紙完成を祝す・記念の料紙落掌の謝辞 112‐38

冨田渓仙作家解説
1879/12/9(明治12年12月9日)-1936/7/6(昭和11年7月6日)
トミタケイセン
Keisen TOMITA

C-38-467
冨田溪仙書簡 御大礼屏風料紙完成を祝す・記念の料紙落掌の謝辞 112‐38
英語 Letter from Keisen TOMITA (1879-1936)

岩野平三郎和紙関係資料

制作年:昭和3年3月25日
サイズ:巻紙19.6×137 封筒20.3×8.4
技 法:紙本墨書
材 質:紙 墨
形 状:巻紙1 封筒1

平成27年度 岩野平三郎 寄贈

謹啓
追々春暖
相催し凌き
よく相成候處
御高館愈々
御隆盛之條
奉欣賀至
極存候
陳ハ先般御
恵與賜り候
御下命之御
紙御謹製
御済みのよう
承り芽出度
奉存候
其紀(ママ)念紙御
分配賜り候事
亦復昭和三
春の好紀(ママ)念
ニ御座候
不日謹而試
筆相楽み
罷在候次〈第〉
ニ御座候
茲ニ謹み御
高門の瑞兆
を祝福春ると
共ニ好紀(ママ)念
物を永久ニ保
存致し度念し
旁々御厚礼
申進候也
   不宜
   冨田渓仙
三月廿五日
岩野平三郎様
    台下
※旧字体、合略仮名には〈 〉を付けました